＜Kaoh Art＞
サムライの魂のシンボル「Kaoh」をアートにしてご提供します。
それが「Kaoh Art」です。

あなたの大好きなサムライの「Kaoh Art」を手にしませんか？
花押を持っている日本の歴史上の人物であれば、お好みの人物の「Kaoh Art」をご提供いたします。

特に戦国時代のサムライがオススメです
サムライたちは自らの「志・願望」を「Kaoh」にこめ、「魂のシンボル」として創り上げました。
サムライたちの「Kaoh」はオリジナリティあふれたデザインで、まさに個性輝く「世界に一つだけのシンボル」です。


＜おすすめのサムライ＞
日本でも人気のある3人のサムライをご紹介します。
誰の「Kaoh Art」を注文したら良いかわからない場合は、この3人から選ばれることをおすすめします。
3人の「Kaoh Art」の写真を掲載していますのでご覧ください。

１． 織田信長
信長は戦国時代に天下統一を目指し、その後の歴史を大きくかえた日本を代表するサムライです。
信長が進めた革新的な政策の数々や天下統一への志は、豊臣秀吉や徳川家康によって受け継がれました。
400年経った今でも、信長のリーダー像に惹かれる人は多くその人気は衰えません。

２．豊臣秀吉
秀吉は巧みな人心掌握術と類まれなる政治的手腕で天下統一を成し遂げた戦国時代のサムライです。
秀吉は農家の家に生まれましたが、織田信長に仕えて数々の武功をたて、「天下人」への階段を駆け上がっていきました。

３． 徳川家康
家康は戦国乱世に終止符を打ち、約260年にわたる平和な時代「江戸時代」を築いた日本を代表するサムライです。
家康は織田信長や豊臣秀吉といった強大なサムライたちと巧みに関係を築き、数々の戦いの後に天下統一を果たしました。

さあ、あなたの大好きなサムライの「Kaoh Art」を手にし、「彼」と語り合いませんか？


＜ご注意ください＞
１．受注生産　
「Kaoh Art」は注文いただいてから一つひとつ心を込めて「手書き」で作成する受注生産です。

２．出荷予定　
「Kaoh Art」は受注生産のため、注文いただいてから出荷までに30～60日かかります。

３．上記3名（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）を選ぶ場合
注文後に「ZenPlusのメール」で3名の中からお好きな「サムライの名前」をご連絡してください。
ご連絡がない場合は制作に入れないため、納品が遅れます。

４． 上記3名以外のサムライを選ぶ場合：注文前にメールで事前確認
お好きなサムライの「Kaoh Art」をご注文される場合は、注文前に「ZenPlusのメール」で「ご希望のサムライの名前」を必ずご連絡してください。
当方より、「ZenPlusのメール」でそのサムライの「Kaohの写真」を送りますのでご確認ください。
この「Kaoh」で「Kaoh Art」の制作をご希望される場合はZenPlusでご注文ください。

５． 返品ポリシー
注文後は返品不可・キャンセル不可とさせていただきます。


＜納品作品　「純金書き」フォトフレーム作品＞
１．「純金書き作品」
この作品は「金泥（kindei）」という日本画用の絵具で書かれています。
「金泥（kindei）」は京都の専門店から純金の粉（24K）を取り寄せて作っています。
紙は濃い紺色の「和紙（wasi）」を使用し、一つひとつ心を込めて「手書き」で作成しています。

２．「フォトフレーム」
この作品はフォトフレームに入れてお届けします。
豪華感あふれる金色のフォトフレームで「Kaoh Art」の魅力を際立たせてくれます。
高さ：18㎝、長さ：24㎝の堂々としたフォトフレームです。

３．外箱
シックな黒色の専用箱に入れてお届けします。
スペック　高さ：21㎝、長さ：27㎝、幅：3㎝、重量：570ｇ


＜「Kaoh」について＞
「Kaoh」は千年の歴史を持ち、平安時代から江戸時代まで「究極の一文字サイン」として大切にされてきました。
「Kaoh」は「花のように美しく署名したもの」という日本人の美意識を表したことばでもあり、自分らしさを美しく表現した芸術性の高い日本文化です。
「Kaoh」にはその人物の「志・信条・願い」がこめられていることも魅力の一つです。
サムライたちは「Kaoh」を単なる「サイン」ではなく「魂のシンボル」として大いに活用してきました。


＜Kaoh Artist　有川翠雲（ありかわ　すいうん）＞
日本には書道・花道・茶道・武道など多くの 素晴らしい伝統文化があります。
有川翠雲は３３年間「書道」の修行を続けてきました。
彼は書道教室を運営し、多くの生徒に「書道」という日本文化を伝えていますが、さらに「日本文化の継承」に貢献できることはないかと考えました。
世界中の方々に知っていただく価値ある「日本文化」はないかと探しました。
幸運なことに、ピッタリの日本文化を見つけました。
それが「Kaoh」との出会いでした。
「Kaoh」のことを研究すればするほどその魅力に魅せられていきました。
彼は「Kaoh」の魅力を世界中の方々に知っていただき、「Kaoh」を次世代に「つなぐ」ことを使命として取組んでいます。