【朋原エミプロデュース】VEIL DE AQUA MORNING BBCREAM
肌は美しく進化しながらも、手間を減らすことで自分に優しく毎日が過ごせるように、そんな願いが込められたヴェール・ド・アクアのスキンケア。
モーニングBBクリームは、1本で導入液・化粧水・乳液・クリーム・アイクリーム・トーンアップ・UVケア・化粧下地といった8役をこなしてくれます。
また、UVケアにおいては、国内最高値のSPF50+,PA++++
しっかりと紫外線をカットしつつ、うるおいロックメソッドで肌をうるおいで巡らせ、24時間うるおいのある艶肌へと導きます。
【モーニングBBクリームのこだわり】

・加齢とともに肌は炎症を受けやすい状態になり、さらに紫外線がそれを促進。

その炎症を抑える成分の『イザヨイバラエキス』を配合し紫外線ダメージを受けにくい肌状態にします。

・肌の内側から潤すアイスプラントエキスと肌表面に密着しエモリエント効果を与える異性化糖を配合し、肌の内外からうるおいで包む「うるおいロックメソッド」を採用。

※エモリエントとは皮膚の水分、油分などのうるおいを保持し、肌を柔軟にする作用を指す言葉。

・ビタミンC誘導体（３－Ｏ－エチルアスコルビン酸）を配合し、日中受ける紫外線による肌の酸化に対抗します。

・シワ改善や美白の有効成分と言われている近年話題の「ナイアシンアミド」も配合。

・ビタミンCの600倍、コエンザイムQ10の250倍の抗酸化力の高いフラバンジェノールを配合。


【ヴェール・ド・アクアはこんな人におすすめ】

・肌のくすみが気になる方。肌につやが感じられない方。

・しっかりメイクより、ナチュラルな印象が良い方。

・エイジングサイン（乾燥による小じわ・ハリ、たるみなど）が気になる方。

・色々試したが、自分には何が合うのかわからない方。

・忙しくて時間がない方など
一色展開のため、色選びも迷いません。

どんな肌にもなじみ、自然にトーンアップと艶のある肌を叶えます。
適量(1回あたり約1ml)をとり、顔全体にムラなくきれいにのばします。
特にカバーしたい部分には、少量ずつ重ねづけしてください。
どんな肌にもなじみ、自然にトーンアップと艶のある肌を叶えます。
【全成分】
水、酸化亜鉛、BG、シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルへキシル、水添ポリイソブテン、ラウリン酸へキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸へキシル、イソノナン酸イソノニル、酸化チタン、ビスエチルへキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、べへニルアルコール、シリカ、グリセリン、ペンチレングリコール、ポリヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸、フェノキシエタノール、タルク、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸グリセリル、酸化鉄、（アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa）コポリマー、ステアロイルグルタミン酸Na、キサンタンガム、ステアリルアルコール、水添ナタネ油アルコール、イソヘキサデカン、ナイアシンアミド、ポリソルベート80、アルミナ、オレンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油、ビターオレンジ花油、ベルガモット果実油、ライム油、ローマカミツレ花油、ポリクオタニウム-7、イザヨイバラエキス、３-O-エチルアスコルビン酸、フランスカイガンショウ樹皮エキス、ツバキ種子油、異性化糖、メセムブリアンテムムクリスタリヌム液汁、ボタンエキス、クエン酸、クエン酸Na
使用方法
適量を手に取り、お顔全体になじませてください。
注意事項
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。

●化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

（１）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合

（２）使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合

●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

●目に入らないようにご注意下さい。入った場合は、こずらずにすぐ水またはぬるま湯で充分に洗い流してください。

●すすいでも異物感が残る場合は、眼科医にご相談されることをおすすめします。

＜保管及び取り扱いの注意＞

●使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。

●乳幼児の手の届かないところに保管してください。

●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

●商品の性質上、透明な液体が出てくることがありますが、品質上問題ございませんので、よくなじませてからお使いください。

●液が衣服に直接つかいないように注意してください。

●乾いてから衣服を着用してください。

●衣服についた場合は、すぐに洗剤で丁寧に洗ってください。

●洗う際には、変色（着色）する恐れがありますので、塩素系漂白剤のご使用は避けてください。