2018年の4thアルバムが来日記念盤としてボートラを追加してCDでリリース！
北欧スウェーデンのヨーテボリで結成されたインディー・デュオ、The Embassy（ジ・エンバシー）。Jens Lekman、The Whitest Boy Alive、Tough Alliance, Lake Heartbeatを輩出した名門SERVICEからのアルバム『Futile Crimes』『Tacking』は北欧インディーのバイブル的作品となる。
本国でアナログのみで2018年にリリースされた通算4作目となる『White Lake』に、2017年にリリースされたカセットEP『Background Music For Action People』から3曲を追加した来日記念盤CD。
彼らのルーツ的なインディー・ダンス、レイヴを掘り下げたような「Sometimes」「Nowhere」で幕開け、シンセやパーカッション、バレアリックなギターをフィーチャーした心地よい浮遊感のあるアルバム。アルバム本編のラストに収録されたThe Embassyらしいネオアコ名曲「Sorry」がめちゃくちゃ良い曲です。
限定200枚プレス、カードスリーヴ仕様。
TRACKLIST
1. Sometimes
2. Nowhere
3. Handshake
4. Sure
5. Wasted
6. Let's Not
7. Bad Vibe
8. Sorry
9. Abstract*
10. MD*
11. Hommage*
*日本盤ボーナストラック