<本年度 日本アカデミー賞 最優秀作品賞&編集賞 受賞！ （優秀監督賞・優秀脚本賞・優秀主演男優賞・優秀撮影賞・優秀照明賞 受賞）> <日刊スポーツ映画大賞主要3冠！（作品賞・監督賞・主演男優賞）><ブルーリボン賞受賞！(作品賞・主演男優賞)> ■インディーズ映画の聖地“池袋シネマ・ロサ”1館の上映から絶賛口コミが拡散し、全国拡大上映へ！2024年流行語大賞ノミネートに、名誉ある各種映画賞へのノミネートも注目を集める「侍タイ」旋風はまだまだ吹き荒れる！ ■自主映画でありながら時代劇の本場東映京都撮影所が特別協力！ ■武士が幕末の京都から現代の“時代劇撮影所”にタイムスリップし、「斬られ役」として生きていく姿を描いたコメディ作品！ 【キャスト】 山口馬木也 冨家ノリマサ 沙倉ゆうの 峰蘭太郎 庄野﨑謙 紅萬子 福田善晴 井上肇 安藤彰則 田村ツトム 多賀勝一 吹上タツヒロ 佐渡山順久 【スタッフ】 監督・脚本・撮影・編集：安田淳一 殺陣：清家一斗（東映剣会） 時代劇衣裳：古賀博隆、片山郁江（東映京都撮影所衣装部） 床山：川田政史（東和美粧） 照明：土居欣也、はのひろし 【映像特典(約20分程度)】 ●舞台挨拶 ●未公開シーン集（※劇場公開されたデラックス版に収録されたシーンも含む） ●劇場予告編 【ストーリー】 時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門は密命により長州藩士を討つ任を帯びていた。いざ両者が刃を交えた刹那、雷鳴轟き、新左衛門は現代の時代劇撮影所へとタイムスリップしてしまう。守ろうとした幕府がとうに滅んだと知り愕然とする新左衛門。一度は死を覚悟したものの「我が身を立てられるのはコレのみ」と刀を握り締め、鍛え上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩く。「斬られ役」として生きていくために・・・。 ?2024未来映画社 ※デザイン・仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。