［注意事項］
＊直射日光を避け、20℃以下の暗所で保管してください。
＊皮膚に付着した場合は、速やかに石鹸水で洗い流してください。
＊万が一目に入った場合は、直ちに大量の水で洗い流し、医師の手当てを受けてください。
＊誤って飲み込んだ場合は、直ちに医師の手当てを受けてください。
＊色料を入れすぎて紫外線がレジン液に当たらずに硬化不良を起こしますため、ご注意ください。
「納得の透明感」ドライフラワーや昆虫などの封入素材を入れてもはっきりと見えます。さらっとした粘度でモールドの細い部分にレジンを流し込みやすいし気泡抜けもやすい。
着色剤とも混ざりやすく発色がきれいです。
自分好みの色を作りたい場合は手軽に着色料を混ぜて作りまょう。
「高品質と安全性」VOCなし、無毒で無害な素材で作られています。
臭いもきつくは無く環境にやさしくて、安心して使えます。
サラサラタイプなので、べたつきが残らない。
縮みや歪みもないので初心者さんにも使いやすい。
「急速硬化」エポキシレジンに比べて、硬化時間は短く、UVライトに当たって2分ほどかかると硬化できます。
太陽光でも硬化させることができて、せいぜい5分以内です。
短時間でキレイな仕上がりをお楽しみいただけます。
ノズルのデザインで液体をモールドに注ぐのに役立ちます。
「幅広い用途」300gの大容量。コスパがよい。UVレジンクラフトに興味を持つ家族や友達へのプレゼントとして最適です。
ピアス、ヘアゴム、ネックレス、キーホルダー、スマホケースなどに使用できます。
このように、アクセサリー以外にもオリジナルの文房具や小物もレジンで簡単に作れます。
～レジンの硬化に関する注意点～
・硬化後にベタつきがある場合は、アルコールティッシュで拭き取り、1分程度放置することでベタつきが解消されることがあります。
・レジンを硬化させる際は、両面にUVライトをあて、片面が硬化したらシリコン型などを裏返して照射してください。
この方法でしっかりと照射すれば、ベタつきがなく仕上げることができます。
・レジンが固まりきる前に手で触れると、指紋のようなベタつき感が残る場合があります。
手の脂や細かいホコリやゴミなんかも硬化不良の原因になるので、十分な硬化が行われたかを確認するためには、爪楊枝で端の方を軽く触ってみてください。
・レジンは水分との相性が悪く、着色料との相性が悪い場合もあるため、硬化不良が起こることがあります。
UVレジン専用の着色剤を使えば、硬化不良を防ぐことができます。
・シリコンモールドなどを使用する場合には、最初の硬化が十分にされないと、ベタつきが残る可能性があります。
底の方がUVライトに届きにくいため、注意が必要です。
また、お手入れを行うことで汚れや劣化を防ぐことができます。
・UVライトが古くなって紫外線量が低下すると、硬化が難しくなる場合があります。
・封入物や型によっては、UV透過率が低下する場合があります。
レジン液は紫外線が当たることで硬化するため、パーツの入れすぎには注意しましょう。
～気泡を無くす方法～
・爪楊枝・竹串や針、目打ちやクリップを伸ばしたもの等の先端で刺し大き目の気泡を潰します。
・気泡をすくい取る場合なら、綿棒を使っても上手に取れます。
・細かい気泡は、爪楊枝の先で一か所に集め、反対側で巻き取る感じで気泡をすくい上げて取れます。
・UVレジンは温めると粘度が下がって気泡が抜けやすくなります。
エンボスヒーターなどで気泡を温めるとその気泡が消えて無くなります。
・振動を与えると気泡がUVレジンの上部に浮き上がってきて、表面に到達すると消滅します
2024/10/01 20:55:34#2f2786ec609ffc5994a3c979d061297ac77508d1