水で書いた文字は乾いても消えません(特許取得) 「従来の水で書ける紙」は乾くと字が消えますが、本商品は水で書いた文字が乾燥後も残ります。作品を残すことができるので保存や掲示が可能です。筆と水だけで習字・書道が楽しめます。 洋服やお部屋を墨汁で汚す心配もありません。使用後に筆が固まらないので片付けも簡単です。NHK「あさイチ」「ウォッチ９」・テレビ朝日「博士ちゃん」・日本テレビ「ＺＩＰ！」・関西テレビ「土曜はナニする!?」・読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」など様々なメディアに取り上げられております。第32回 日本文具大賞(2023年)第19回 キッズデザイン賞(2025年)表面のインクは指の水分にも反応してしまうため、余白部分を設けております。 用紙を持つときは余白部分を持ってください。 また書くときは幅の広い余白部分を手前(下)にすることで、しっかり押さえて書くことができ、手も汚すことはありません。人体に影響のあるものは使用しておりませんが、手に付いた場合には石鹸で洗い流してください(水よりお湯の方が落ちやすいです) 手にインクが付いた状態で口や目を触ったりしないでください。「水習字」は弊社の登録商標です。
＜ターゲット＞習字初心者・小学校低学年の子・高齢者・外国人など、墨汁を使用することに抵抗がある方々に使っていただきたいです。
＜おすすめの使い方＞従来の「乾けば消える紙」でたくさん練習したあと、本番として最後に 1 枚『水習字用紙』で作品を仕上げてもらうことを想定しております。最後まで水だけで作品を残すことができますし、墨汁や半紙の無駄遣いを削減することでSDGs にも貢献できます。