通常1-5営業日で発送：メディア掲載レビューほか ウクライナの民族楽器バンドゥーラ(竪琴)を弾きながら、ウクライナの美しい国民的愛唱歌から自作曲、そして「花」などをナターシャは歌う。22歳の女性の歌であり、チェルノブイリ原発事故の被爆者としてのメッセージでもある。プロデュースは井上鑑。BR> -- 内容（「CDジャーナル」データベースより） 内容紹介 姉妹で奏でるバンドぅーラと歌声のハーモニー。 ねがい(ウクライナ語詩)など全15曲収録。 アーティストについて ウクライナ生まれ。 ナターシャ6歳のとき、1986年4月26日未明に父親が勤務していたチェルノブイリ原発で爆発事故が 発生し、原発からわずか3.5キロで被曝した。 その後、避難生活で各地を転々とし、キエフ市に移住する。 ウクライナの民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、8歳の頃より音楽学校で専門課程に学ぶ。 1996年・98年救援団体の招きで民族音楽団のメンバーとして2度来日し、全国で救援公演を行う。 2年より日本語学校で学びながら日本での本格的な音楽活動を開始。 その美しく透明な水晶の歌声と哀愁