D7除染剤は医療施設や多くの公共施設で使用されています。また、牧場や、食品加工工場まで幅広く使用されています。これからはウイルスや、細菌と戦う使命を果たしていきます。
D7 Part 1
（成分としてアルキル（Ｃ＝１２～１６）（ベンジル）（ジメチル）アンモニウム＝クロリド、アルキル（又はアルケニル）（Ｃ１～２４）化又は無変性ポリアルキレンポリアミン四級アンモニウム塩、２－（２－ブトキシエトキシ）エタノール、ドデカン－１－オール、イソブタノール、プロパン－１，２－ジオール、プロパン－１，２－ジオール、水酸化カリウム、炭酸水素カリウムを含む）
D7 Part 2
（成分として過酸化水素を5.9%含む）
危険有害性情報：
・皮膚刺激
・強い眼刺激
注意書き：
【安全対策】
・取扱後はよく手を洗うこと。
・保護手袋／保護衣／保護眼鏡／保護面を着用すること。
【応急措置】
・皮膚に付着した場合：多量の水と石けん（鹸）で洗うこと。
・眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
・皮膚刺激が生じた場合：医師の診断／手当てを受けること。
・眼の刺激が続く場合：医師の診断／手当てを受けること。
・汚染された衣類を脱ぎ，再使用する場合には洗濯をすること。
使用方法：
・D7 Part 1、D7 Part 2の全ての内容量を、プラスチックまたはガラス製の容器に注ぎ入れ、よく掻き混ぜてから使用すること。
・本製品は適切な混合比率（D7 Part 1：D7 Part 2＝1：1）になるように調整されているため、内容物は残さず、一度に使い切ること。
D7 Part 1内容量：5L
D7 Part 2内容量：5L
原料製造元
Decon7 Systems LLC 8541 E Anderson Dr. 106, Scottsdale AZ 85255 USA
輸入元、販売元
D7ジャパン株式会社
〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡1-2菱興高島台第２ビル２G
大阪代理店
和志Labo-D7Japan
〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3-3-23-110
TEL・FAX 06-6226-7689