技術基準適合証明番号：214-240217
ACCSOON CineView 2 SDIは、ビデオカメラで撮影した映像を最大4台の別のモニター、スマホやパッド等のデバイスに接続し、遠隔からもリアルタイムで参照できるようにするシステムです。
ディスプレイ、スマホやパッドで映像が確認できるため、昼間の屋外でも映像が確認しやすくなります。
スマホやパッドを経由してライブ放送をおこなったり、撮影後すぐに編集が可能になります。
無線で映像を飛ばせる範囲は 450m。
解像度と1秒間に表示される画像(フレーム)はSDI経由で 1080p 60fpsをサポートしており高画質でありながら、レシーバー、スマホやパッドで映像を表示するまでの遅延(時間差)は0.05秒以下です。
報道機関やプロの映像制作にも利用できるハイスペックな映像伝送システムです。
ビデオカメラで撮影する映像を最大4台のレシーバーのを取り付けたモニターで参照可能です。
また、2.4GHz 5GHz と2つのの周波数で利用できます。
映像をスマホやパッドに直接出力も可能です。
USB-Cケーブルで充電しながら本システムを利用できまるため、長時間の撮影でも安心です。
「ビデオカメラで撮影する映像を無線で時間差なしで遠隔で確認するためのトランスミッターとレシーバー」 ビデオカメラで撮影した映像を最大4台のモニター、スマホ・パッド等のデバイスに接続し、遠隔からもリアルタイムで映像が確認ができます。
ディスプレイ、スマホやパッドで映像が確認できるため、昼間の屋外でも映像が確認しやすくなります。
スマホやパッドを経由してライブ放送を行ったり、撮影後すぐに編集を行う等も可能になります。
「高画質の映像を長距離でも送信可能で低遅延」 無線で映像を飛ばせる範囲は450m。
解像度と1秒間に表示される画像(フレーム)は1080P 60 fpsをサポートしており高画質でありながら、レシーバー、スマホやパッドで映像を表示するまでの遅延(時間差)は0.05秒以下です。
報道機関やプロの映像制作にも利用できるハイスペックな映像伝送システムです。
「1台の送信機で4台の受信機に映像を同時伝送」 ビデオカメラで撮影する映像を最大4台のデバイスで参照可能です。
専用のCineViewレシーバー・ユニットとスマート・デバイス（iOSとAndroidの両方）を自由に組み合わせて映像を送信できます。
標準のレシーバーとモバイル機器を混在させることも可能です。
CineView 2 SDIは、現行のCineView SE、HE、Quadモデルと下位互換性があるため、ユーザーは必要に応じてこれらを組み合わせて使用することができます。
また、2.4GHz 5GHzと3つのの周波数で利用できます。
「トランスミッターの拡張機能」 CineView 2 SDIトランスミッター(TX)は、1080p 60fpsのビデオとオーディオ信号を送信でき、4K 60P HDMI入力とループスルー出力にも対応できます。
信号はトランスミッターを介してモニターやスイッチャーなどの他の4K機器にループすることができます(接続されたモニターは1080pの画像を表示します)。
SDI信号からHDMI信号への自動変換をサポートしており、TXとモニター・デバイス間の距離をより短縮します。
「UVCライブストリーミング」 受信機からコンピュータへ、USB-Cケーブル(商品には含まれていません)を使用して、受信機で受信した映像をOBSやYoutube、Tiktok、twitch等のサードパーティ製のストリーミングプラットフォームに転送することができます。
必要なものはパソコンだけです。
「Accsoon SEE アプリ」幅広いビデオモニタリングの拡張機能を備えています。
画面上をタップして、フォーカス部分を確認したり、LUTS(色や明るさ、コントラストを調整するためのデータ変換テーブル)の表示、波形やゼブラの表示、アナモフィックビデオのデスクイーズ、グリッドの表示、オーディオレベルの確認ができます。
また、このアプリを使って録画やストリーミングを行うこともできます。
本商品にバッテリーは付属しておりませんのでご注意ください。
2025/04/18 18:27:05#3c17068c3c85e0f74ec7c9bb75f37c10894a94af