［商品について ］
橋本関雪　はしもと-かんせつ(1883-1945)
明治-昭和時代前期の日本画家。
片岡公曠,竹内栖鳳に学ぶ。文展で連続特選となり,大正8年の第1回帝展から審査員。
中国や日本の古画を研究し,特に動物画に格調ある画風を確立した。
帝室技芸員,芸術院会員。昭和20年2月26日死去。63歳。兵庫県出身。本名は関一。
 本紙は、染み、軽い折れ、軽い皺があります。
 表装は、染み、汚れ、皺があり、軸先に汚れがあります。
【サイズ】
作品　横約47ｃｍ×縦約32ｃｍ
表装　横約61ｃｍ×縦約120ｃｍ
［注意事項］
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