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内容紹介
2009年「この漫画がすごい オンナ編」1位の「坂道のアポロン」。今年小学館漫画賞を受賞。「のだめカンタービレ」以来の本格音楽アニメとしてノイタミナに登場。監督:渡辺信一郎×音楽:菅野よう子(カウボーイ・ビバップ)という黄金タッグで制作。青春STORYにのるJAZZの名曲たちには否が応でも期待が高まります。劇中曲には、STORYを意識したJAZZとしての側面も抜かりはなく、Pfに松永貴志、Drsには若干18歳の石若駿を起用。菅野よう子による緊迫感あふれるセッションで収録。※ゲストヴォーカルに手島葵を起用も話題に。●書き下ろしジャケット●原作コミック連動解説ブックレット
詳細説明
JAZZの名曲と共に話題のアニメ『坂道のアポロン』のオリジナル・サウンドトラックどれだけのJAZZファンが注目しているのか、どのくらい幅広い年代のJAZZファンに注目されているのかは定かではないが、私は毎週楽しみに観ているアニメ『坂道のアポロン』。(フジテレビ“ノイタミナ"にて)毎週木曜24:45から放送という点で、その存在に気付かずにいる音楽ファンもいるかもしれないが、今更ながら、2009年「このマンガがすごい! 」オンナ編で堂々No.1、「2012年小学館漫画賞」受賞に輝いた漫画だけあって、タイトルくらいは耳にしている人も多いだろう。1960年代後半の九州の港町を舞台にジャズを通じて成長する2人の少年 の青春が描いた内容で今話題となっているが、その劇中のJAZZを見事に再現したのがこのアルバム。全24曲、松永貴志 (p)や石若駿 (ds)等、気鋭の若手JAZZMANたちの熱演が光る。(加瀬正之)
メディア掲載レビューほか
2009年「この漫画がすごい オンナ編」1位のJAZZ漫画『坂道のアポロン』が渡辺信一郎監督×菅野よう子音楽でアニメ化!本作は、劇中曲を収録したオリジナル・サウンド・トラック。STORYを意識したJAZZとしての側面も抜かりはなく、Pfに松永貴志、Drsには若干18歳(2012年時)の石若駿を起用。 (C)RS
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