洗うだけしか出来ないボディブラシはもう古い。。
ERYNZIボディブラシはお風呂でのボディ洗浄だけではなく、ドライマッサージも可能。
お風呂だけでなくテレビを見ながら「ながらマッサージ」にも使えちゃう優秀品。
＊洗浄の場合
簡単なのは、ボディブラシにソープを付けて泡立ててから洗浄を始める方法。
もちろん、泡立てた石鹸やボディーソープを全身に広げてからボディブラシを使い始めてもOKです。
出来れば、体の末端（足先や手先）から洗い始め、徐々に心臓に近づけていくのがベター。
ボディブラシは往復させるより、小さな円を描くようにしながら移動させると汚れがより落ちやすくなります。
ボディブラシ自体の洗浄力が十分ありますので、力は入れずとにかく優しく、時間をかけすぎないように注意しましょう。
＊ドライマッサージの場合
＊体調や肌質により痛みを感じる場合には無理に行わないでください全身をブラッシングする場合には、ブラシをくるくると以下の順序（(1)-(4)）で動かしていきます。
(1)つま先～足の付け根
(2)ヒップ
(3)おなか
(4)手指の先～脇
＊顔周りをスッキリさせたい時「耳の後ろ～肩」という順でなぞるようにブラシを動かしリンパを流しましょう。
上手な素材の選び方
敏感、乾燥に：豚毛より柔らかく、ほどよく弾力がある「馬毛」
ほどよい刺激を得たい方：しっかりした毛の硬さの「豚毛」
毎日忙しくて、ボディブラシを丁寧にケアできない方：水切れがよい「ナイロン」
柔らかめ～普通（ブラシ初心者）
本体：竹
毛：馬毛
毛の長さ：1.7ｃｍ
持ち手：麻
普通～硬め（ブラシ中級者）
本体：竹
毛：豚毛
毛の長さ：1.5ｃｍ
持ち手：麻
普通～硬め（ブラシ中級者）
本体：竹
毛：豚毛
毛の長さ：1.5ｃｍ
普通～硬め（ブラシ中級者以上）
本体：PP
毛：ナイロン
毛の長さ：2.1ｃｍ
「ERYNZIのボディブラシ」は洗浄力に優れているので、たとえ優しいタッチでも、肌を程よく、でもシッカリと洗い上げてくれます。
さらに、ドライマッサージにも使える一石二鳥なブラシです。
ご使用後は水けをシッカリ切り、保管は吊るして通気性の良い場所を選ぶなどが必要です。
（歯ブラシ同様、湿気の多い場所に放置すると、ぼうかびかこうといえどもカビの原因となります）
＊お手入れ方法
ブラシの素材・機能性も重要ですが、衛生的に長く使うには収納のしやすさにも注目。
入浴中に使用したブラシを乾かすために、紐や穴があると吊るして効率よく収納＆乾燥ができるので大変便利です。
＊付属のS字フックをお役立てください
＊劣化や破損の原因となりますので浴室乾燥機をご使用の場合には高温にならない設定で乾燥させすぎにご注意ください
・「類似品とはここが違う。」ERYNZIの天然毛は煮沸処理を行うことで純度の高い高品質な毛質となっております。
・「「洗う＋マッサージ」の一石二鳥」「(1)お風呂で体を洗う」「(2)濡れたブラシで柔らかい癒しマッサージ」「(3)乾いたコシのあるブラシでクセになるマッサージ」をお楽しみいただけます。
・「固さで選べる4種類」肌タイプや使用感別の4種類。
［＊馬毛ボディブラシ］：毛が柔らかく刺激少なめ。
敏感肌・乾燥肌に。
［＊豚毛ボディブラシ2種］：適度なコシがありドライ/ウェットのマッサージに最適。
普通肌に。
［＊人工毛ボディブラシ］：ハリ・コシのあるナイロン毛。
しっかり洗いたい方や簡単にブラシをお手入れしたい方に。
・「肌を傷めずしっかり洗う」洗浄力に優れ、ソフトな力でしっかり洗えます。
タオルやスポンジで洗うとつい力が強くなってしまい、お肌を傷めることも。
ボディブラシなら優しいタッチでも洗浄力は十分。
お肌をいたわりしっとり洗い上げます。
・「足の臭い対策」置き型タイプと違って自由に洗う角度を付けられるため足洗いの際に爪など隅々まで洗うことができますので足の消臭対策としても便利です。
・「背中も洗いやすい」ケアしにくい背中もブラシが隅々まで届きます。
洗い切れていなかった毛穴汚れ・黒ずみにしっかりアプローチ。
皮脂汚れをすっきり落としつるつるの背中に。
ニキビや吹き出物を防ぎます。
・「マッサージ」おすすめは［ドライブラシ］での心地よいマッサージ。
＊天然素材を使用しているものは木目やカラーには個体差がございます
2025/04/22 18:47:56#fa35e1798285ec4de6d5b9045ac09a8ec2ea4076