「男女問わず人気。」使いやすさにこだわった本革名刺入れ
＊名刺入れを選ぶポイント＊
名刺入れを選ぶポイントとして、「1.素材」「2.デザイン」「3.機能性」の3つがあげられます。
プラスチック製やアルミ製、一風変わった木製の名刺入れ、有名ブランドの名刺入れなど色々な種類があります。
どれも一長一短あるのですが、結論から言えば、「1.本革」「2.シンプルなデザイン」「3.使いやすさ」を兼ね備えている名刺入れが、ビジネスシーンでは人気です。
本革：スーツに革靴や革鞄が似合うように名刺入れも本革がGOOD
シンプルなデザイン：万人受けしやすいのでお相手を選ばず好印象
使いやすさ：名刺の取り出しやすさ・携帯できる名刺の量などがポイント
SREGITの名刺入れは、「1.本革」「2.シンプルなデザイン」「3.使いやすさ」という、ビジネスシーンの名刺入れとして必要な三要素をすべて網羅しております。
メンズにもレディースにも使いやすいシンプルな色合い＆デザインの名刺入れは、営業・打ち合わせなど名刺交換が必要なビジネスシーンで大活躍します。
「こだわりポイント1」財布やカバンでも人気のシュリンクレザーをメイン素材に採用（本革証明済）
＊シュリンクレザーとは？＊
SREGITの名刺入れは、メイン素材にシュリンクレザー（本革）を採用しております。
バッグや財布などの素材として老若男女問わず人気の高いシュリンクレザーは、牛革を収縮加工することによってできる細やかなシワ（シボ目）がついております。
シュリンクレザーの主な特長・メリットは以下の3つ。
やわらかく滑らかな手触り
傷や汚れが目立ちにくい
落ち着いた上品な雰囲気
シボ目により革の経年変化は楽しみにくくなるものの、ビジネスシーンで必須な万人受けする扱いやすい名刺入れとして、ピッタリな加工方法となっております。
「本当に牛革？」「合皮じゃないの？」と不安を覚えるお客様もいらっしゃるかと存じます。
国内の公正機関である一般財団法人日本皮革研究所にてメイン素材の検査を行い、本革（牛革）であるという試験成績報告書を受けております。
（令和4年1月14日・No1125-1）
「こだわりポイント2」サッと取り出してスマートな名刺交換ができるサイズ設計
＊日本の名刺が取り出しやすい絶妙なサイズ感＊
世界中で使われている名刺のサイズが、実は少しずつ異なることをご存じでしょうか？
日本で一般的に使用される名刺のサイズは「55x91mm」ですが、アメリカでは「51x89mm」、ヨーロッパでは「55x85mm」と日本の名刺より小さ目なサイズとなっております。
そのため、アメリカやヨーロッパ向けに作られた名刺入れだと、
「名刺がひっかかって取り出しにくい・・・」
「名刺のカドがひっかかって潰れてしまう・・・」
といったケースが発生いたします。
SREGITの名刺入れは、日本の名刺にピッタリ合うサイズ感（横幅約11cm）にこだわりました。
横幅11cmより広げれば更に使いやすそう気もしますが、逆にスーツのポケットに入れにくくなったり、名刺が飛び出しやすくなるといったデメリットも発生します。
名刺が取り出しやすく角がつぶれにくいちょうどいいサイズ・・・それが横幅11cmだったわけです。
また、メインポケットの皮の折り返し部分は、名刺が引っかかりやすい一因として挙げられました。
折り返しを完全になくすと製品の耐久性が落ちるなど逆に問題が発生するため、折り返し部分を通常の倍（約7mm＞14mm）としました。
折り返しを深くすることで、耐久性を落とすことなく、取り出すときに名刺が引っかかりにくい設計となっております。
「商品サイズ」
＊サイズ（折りたたみ時）：（約）横11.0cmx縦8.0cmx厚さ2cm　＊重量：（約）55g
＊厚みの変動：（約）2cm（何も入れていない状態）～3cm（革が馴染んで通常サイズの名刺50枚+カード4枚を入れた状態）
「こだわりポイント3」たっぷり持ち運べて名刺を切らしにくい抜群の収納力
＊名刺・カード類などまとめて携帯＊
SREGITの名刺入れは、メインポケットに最大50枚の名刺が入るので、こまめに補充しなくても名刺を切らしにい設計となっております（＊名刺の厚み・素材による）。
名刺交換をする機会の多い、営業・公務員・医療関係・社会福祉の方などに特におすすめです。
メインポケット以外にも4つのフリーポケットがあり、先方からいただいた名刺を一時的に保管したり、ICカードやクレジットカードなどのカード類をまとめて携帯していただけます。
何かの時に備えて一万円を忍ばせるのもおすすめ。
カード類を1つにまとめられるので、持ち物が減らせるのも嬉しいポイントです。
＊厚めの名刺やカード類を入れる場合は、革が馴染んだ後でも蓋がしまりにくかったり、無理にいれると名刺入れの破損につながる可能性がございます。
その場合は、全体の枚数を減らすなど、ご対応くださいませ。
「商品仕様」
＊収納箇所：メインポケットx1、フリーポケットx4
＊機能：スキミング防止機能（＊ご利用方法などにより、確実にスキミング被害を防ぐものではございませんのでご注意ください）
＊最大収納数：名刺50枚+カード4枚（＊名刺・カードの厚みにより最大数まで収納できない可能性がございます）
「SREGIT名刺入れの使い方」
＊名刺入れ使い始めのご注意（新品時）＊
本革を使用しております特性上、新品として使い始めた時は厚みが出て蓋が閉まりにくい場合がございます。
革が新しいことと、名刺入れを保護するためのクッション・厚紙を内部に入れているためです。
名刺入れをお使いになって革が馴染んで柔らかくなるにつれ、だんだんと厚みが取れて名刺入れの蓋が完全に閉じるようになってまいります。
＊名刺入れのお手入れ方法＊
普段のお手入れ：柔らかい乾いた布などで、名刺入れ表面の汚れを優しく払い落としてください。
定期的なお手入れ：丈夫で傷つきにくいシュリンクレザーですが、革製品ならではの乾燥しやすいという特徴がございます。
皮革専用クリームで保湿していただくことで、革が長持ちしやすくなります。
＊はじめて皮革専用クリームをご利用される場合は、目立たない箇所で変色・変形がないかを必ずご確認の上でご使用ください。
＊名刺入れのご利用のご注意＊
保管場所のご注意：直射日光や高温多湿の場所に長時間放置すると変形などの可能性がありますのでご注意ください。
汗や水に濡れた場合：できるだけ早く乾いた布などで拭き取ってください。
その後、天日干しはせず、風通しの良い日陰で乾燥させてください。
・「使い勝手にこだわった名刺入れ」　使うシーンやお相手を選ばずに使える本革の名刺入れです。
こだわりのサイズ設計で、名刺やカードが取り出しやすい。　大容量タイプで名刺を切らしにくいのも＊。
長くご愛用いただけるよう、上品で傷つきにくいシュリンクレザーを採用しました。
・「名刺がスムーズに取り出せる」　日本の一般的な名刺が取り出しやすいよう、少し幅広＆細部を調整しました。
名刺の角がつっかえにくく、スムーズに名刺交換をしていただけます。
幅広タイプといっても決して大きすぎず、スーツのポケットやカバンにスッとおさまります。
・「名刺切れしにくい大容量タイプ」　メインポケットに最大50枚の名刺が入るので、こまめに補充しなくても名刺を切らしにくくなっております。
4つのフリーポケットは工夫次第で使い方色々。
いただいた名刺を保管したり、ICカードやクレカ類をまとめて持ち歩いても＊
・「万人受けする本革を採用」　財布や鞄の素材としても人気なシュリンクレザーをメイン素材に採用。
独特のシボ目による柔らかな質感と落ち着いた雰囲気、傷の目立ちにくさが特徴です。
日本皮革研究所による本革証明書を取得しております
・「男女とも使いやすい6色展開」　メンズにもレディースにも人気なシンプルなデザイン＆カラー。
そのまま渡せるよう化粧箱に入っているので、誕生日・バレンタイン・卒業祝い・就職祝いといったプレゼントとしてもおすすめです。
・「商品詳細」　＊ブランド名：SREGIT（スレジット）　＊メイン素材：シュリンクレザー（牛革）（＊本革証明済/令和4年1月14日・No1125-1）　＊カラー：ブラック、ダークブラウン、ブルー、カーキ、レッド、ライトピンク　＊サイズ（約）：横11cmx縦8cmx厚さ2cm　＊厚みの変動（約）：2cm（革が馴染んで何も入れていない状態）～3cm（通常の名刺50枚+カード4枚を入れた状態）　＊重量：約55g　＊収納：メインポケットx1、フリーポケットx4　＊最大収納数：名刺50枚+カード4枚（＊名刺・カードの厚みによる）　＊機能：スキミング防止機能　用途：名刺入れ（めいしいれ）・カードケース 対象：女性・男性
2024/04/05 23:35:27#141edfbecafce65cca17ce484f3646203c6effe3