★こけしカテゴリー：伝統こけし★作者：左から阿部平四郎（あべへいしろう）、菅原修（すがわらおさむ）★デザイン：写真左は木地山系阿部平四郎工人作です。木地山系こけしの特徴のエプロン姿のこけしです。右は鳴子系菅原修工人作で、大きな菊の胴模様がエレガントな印象のこけしです。経年により落ち着いた色味の日本の木工人形は、インテリアとして穏やかな空気をお部屋に運んでくれることでしょう。
「こけし人形」は、東北地方の伝統的な木工人形です。その原型は今から150年以上前から作られました。素朴な表情の中に優しい柔らかな印象をたたえるこの人形は、今の時代もあなたのお部屋へ温かな雰囲気を運んでくれることでしょう。
★素材：木★コンディション：経年により色褪せ、くすみがあります（写真をご覧ください）★サイズ（約）：阿部平四郎（あべへいしろう）写真左・高さ 18cm / 7.08inch・直径 頭 3.7cm / 1.45inch、胴3.7cm / 1.45inch・重さ 122.0g
菅原修（すがわらおさむ）写真右・高さ 25cm / 9.84inch・直径 頭 6.5cm / 2.55inch、胴 4.5 cm / 1.77inch・重さ 275.0g
※パソコンやスマートフォンなど、ご覧になられる環境により商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。どうぞご了承ください。★お取り扱いについて★※こけしの顔や模様は水性染料で描かれているため、たいへん水に弱いです。色落ちを避けるためにも、お掃除の際は乾いた布で拭いてあげてください。※こけし本体は木でできています。急な乾燥や直射日光、エアコンなどの暖房器具の近くを避けてお楽しみください。また、あまり湿気の多い場所ですとカビが生えることがありますのでご注意ください。