★大ヒットを記録した映画「文豪ストレイドッグス DEAD APLLE(デッドアップル)」がついに舞台化!原作シリーズ累計800万部を突破し、TVアニメ第3シーズン、映画も公開された大ヒットコンテンツ≪文豪ストレイドッグス≫。「文豪ストレイドッグス」初の舞台はTVアニメ第1クールのエピソードをもとに2017年に上演された。連日大反響を呼び、全席完売を記録。初の舞台に続き、2018年はファンの間で熱狂的人気を誇るエピソード「黒の時代」を舞台化、2019年には公演規模を大きく拡大し総勢32名のキャストとアンサンブルで「組合(ギルド)」との戦いを全国5都市で上演。さらに、2020年に上演された「序(はしがき)」では小説「文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話」「文豪ストレイドッグス 太宰治の入社試験」をもとにした2つの物語を同時上演およびライブ配信を実施。いずれの舞台も大好評のうちに幕を下ろした。そして、4作目となる本作では、2018年に劇場公開され大ヒットを記録した映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」を舞台化。★お馴染みの人気キャストと新たなキャストが紡ぐ、舞台「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE」これまでの舞台「文豪ストレイドッグス」シリーズの演出を手掛けた中屋敷法仁が本作も演出を担当し、脚本は「文豪ストレイドッグス」原作者の朝霧カフカが担当!キャストは舞台「文豪ストレイドッグス」シリーズに出演してきた鳥越裕貴・橋本祥平・桑江咲菜・植田圭輔らが続演。さらに、太宰治役に田淵累生、フョードル・D役に岸本勇太、澁澤龍彦役に村田充など新たな顔ぶれで新作に挑む。★Blu-ray・DVDには人気のバックステージ映像などが映像特典として収録!写真撮影から、稽古場、公演中のバックステージや、人気キャストのオフショットや作品を作り上げていく過程など、ファン必見の映像特典を収録!【毎回特典】1.ブックレット2.映像特典:バックステージ映像3.ステージ全景映像4.舞台『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』開幕直前スペシャル(2021年4月1日ニコニコ生放送にて配信済み)【劇場情報】◆大阪公演日時:2021年4月16日(金)~4月18日(日)会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール◆東京公演日程:2021年4月23日(金)~5月5日(水・祝)会場:日本青年館ホール【あらすじ】武装探偵社の中島敦は、ヨコハマの路上で奇妙な長髪の男に遭遇する。過去にどこかで出会った気もするが……?その頃、武装探偵社では、異能力者が次々に自らの異能を使い自殺するという、不可解な「ヨコハマ連続自殺事件」の調査に乗り出していた。犯人と目される男の名は、澁澤龍彦。同時刻、ポートマフィアの芥川龍之介は、澁澤龍彦を追う任務に就いていた。澁澤は6年前の《龍頭抗争》でポートマフィアと激突し、多数の死傷者を出した凶悪な犯罪者。憎むべき仇敵だ。だがその任務中、芥川は不可解な霧に襲われる。霧の中、芥川はポートマフィア幹部である中原中也に新たな任務を与えられる。このヨコハマに澁澤を招き入れた大罪人――太宰治を殺害せよ、と。敦たちのもとから姿を消した太宰。幾多の事件の影に跋扈する魔人・フョードル。そして、美しくもおぞましい異能力を持つ男、澁澤。骸砦に集う三超人の思惑が、ヨコハマを深い霧闇に覆う。「さあ、君の生命力の輝きを見せてくれ」絡み合う因縁より生まれ出る、さらなる物語。今、もう一つの「DEAD APPLE」が、壇上で赤き実をなす――。【メインスタッフ】原作:映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」脚本:朝霧カフカ脚本協力:内田裕基演出:中屋敷法仁協力:春河35音楽:岩崎 琢振付:スズキ拓朗 (チャイロイプリン/コンドルズ)美術:中西紀恵照明:吉枝康幸音響:山本能久映像:荒川ヒロキ、森すみれ衣裳:前岡直子ヘアメイク:古橋香奈子殺陣:六本木康弘演出助手:入倉麻美舞台監督:川除 学【メインキャスト】鳥越裕貴 (中島 敦 役)桑江咲菜 (泉 鏡花 役)橋本祥平 (芥川龍之介 役)植田圭輔 (中原中也 役)田淵累生 (太宰 治 役)岸本勇太 (フョードル・D 役)村田 充 (澁澤龍彦 役)