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「精神的に弱い」とはもう言わせない!!
アスリートやビジネスマンのメンタルスキル向上に
役立つメニューを数多く用意!!
※本書の内容
スポーツでもビジネスでも、その世界で一流と呼ばれている人には共通する特徴があります。
それは"精神的にタフ"なこと。では、どうすれば弱い精神面を鍛えることができるのでしょうか。
その答えがこの本にあります。数多くのトップアスリートと交流してきた著者が、
誰にでもできる精神のトレーニング方法をわかりやすく親しみやすいマンガとともに解説していきます。
序章 メンタルトレーニングが急速上達を実現してくれる
第1章 目標設定理論を理解しよう
第2章 自信をつける思考パターンを身につけよう
第3章 自己暗示の達人を目指そう
第4章 最高のパフォーマンスを再現するイメージトレーニング
第5章 プレッシャーをコントロールするスキルを身につけよう
第6章 集中力を高めて急速上達を実現しよう
第7章 メンタルタフネスを身につけよう
第8章 リラックスの達人を目指そう
第9章 日誌を記入する習慣を身につけよう
※こんな方に特にオススメ
・集中力を身につけてパフォーマンスを最大限発揮したい!
・プレッシャーをはねのける精神力を身につけたい!
・前向きな思考ができる人間になりたい!
出版社からのコメント
(「はじめに」より)
この本との出会いが、あなたを一流のアスリートに仕立ててくれるかもしれません。
今日も多くのアスリートが上達を願って練習に励んでいます。
ただ残念なことに、その練習のほとんどは技術面、体力面のトレーニングであり、
メンタル面のトレーニングはなおざりになっているのが現状です。
そこでこの本を手に取った機会に、あらゆるレベルのアスリートの方々に
もっとメンタルトレーニングの重要性を認識して、そのスキルアップに励んでほしいのです。
もちろんこの本ではスポーツのみならず、
ビジネスにおけるメンタルスキルの向上に貢献してくれるメニューもたくさん紹介しています。
ぜひ今日から1日15~20分でいいので、メンタルトレーニングに時間を割いてください。
かならずあなたのパフォーマンスが高まって、ライバルを打ち負かすことができるようになるはずです。
内容（「BOOK」データベースより）
スポーツでもビジネスでも、その世界で一流と呼ばれている人には共通する特徴がある。それは“精神的にタフ”なこと。では、どうすれば弱い精神面を鍛えることができるのか。数多くのトップアスリートと交流してきた著者の、誰にでもできる精神力のトレーニング法を伝授。
著者について
児玉光雄(こだまみつお)
1947年、兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。
京都大学工学部を卒業後、カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院にて工学修士号取得。
米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。
専門は臨床スポーツ心理学、体育方法学。プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーも務めている。
スポーツ界各分野のチャンピオンやビジネス界の成功者をさまざまな分野から分析し、
ビジネスの能力開発推進にも力を注ぐ。右脳と記憶の関連性について研究を積み重ね、
みずからも落語のもちネタ50以上を誇る。
『マンガでわかる記憶力の鍛え方』
『スポーツ科学から見たトップアスリートの強さの秘密』
『上達の技術』(サイエンス・アイ新書)、
『イチロー思考』
『イチロー頭脳』(東邦出版)など著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
児玉/光雄
1947年、兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部を卒業後、カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院にて工学修士号取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。専門は臨床スポーツ心理学、体育方法学。プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーも務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)