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トニー・ベネット&ダイアナ・クラール 『ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ』
これぞ、大人たちによる、大人たちのためのエンタテインメント!
KING & QUEEN OF JAZZ VOCALによる夢のデュエット・アルバム。
生誕120周年を迎えたアメリカ音楽界の父、ジョージ・ガーシュウィン名曲集。
過去10年間のアルバム・セールスが合計1,000万枚(2作品が全米チャート1位を獲得)を誇る現役最高峰の「キング・オブ・ジャズ・ヴォーカル」ことトニー・ベネット(今年8/3で92歳に)と、8作品が全米ジャズ・チャート1位に輝く「ジャズ・ヴォーカルの女王」ことダイアナ・クラール。
二人は2006年発表のトニーの『デュエッツ』で初録音。それから12年を経てフル・アルバムを完成させました。
20世紀アメリカが生んだ最高の作曲家=ジョージ・ガーシュウィンの生誕120周年を祝し、グラミー・ノミネート常連のビル・チャーラップ・トリオをバックに、スタンダード・ナンバーとして現在も歌い継がれるガーシュウィンの名曲の数々をデュエットで録音。
2018年の最重要ジャズ・ヴォーカル・アルバムにして、すべての大人たちに捧げる、アメリカ・エンタテインメント界の“粋"が詰まった芳醇な作品です。
【通常盤】 SHM-CD: UCCV-1173 2,808 (tax in)
※日本盤SHM-CD仕様 / ボーナス・トラック2曲収録
【CD収録曲】
1. スワンダフル `S Wonderful (George Gershwin/Ira Gershwin) 2:51
2. マイ・ワン・アンド・オンリー My One and Only (George Gershwin/Ira Gershwin) 2:50 3. バット・ノット・フォー・ミー (ダイアナ・クラール・ソロ) But Not For Me (George Gershwin/Ira Gershwin) 3:06
4. 首尾よく行けば Nice Work if You Can Get It (George Gershwin/Ira Gershwin) 2:45
5. ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ Love is Here to Stay (George Gershwin/Ira Gershwin) 4:28
6. アイ・ガット・リズム I Got Rhythm (George Gershwin/Ira Gershwin) 2:00
7. サムバディ・ラヴズ・ミー Somebody Loves Me (George Gershwin/George De Sylva & Ballard McDonald) 3:42
8. ドゥ・イット・アゲイン Do it Again (George Gershwin/George De Sylva) 2:55
9. アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー I've Got a Crush on You (George Gershwin/Ira Gershwin) 4:00
10. ファシネイティング・リズム Fascinating Rhythm (George Gershwin/Ira Gershwin) 2:43
11. 誰にも奪えぬこの想い They Can't Take That Away From Me(George Gershwin/Ira Gershwin) 3:25
12. フー・ケアズ? (トニー・ベネット・ソロ) Who Cares? (George Gershwin/Ira Gershwin) 1:59
13. オー、レディ・ビー・グッド! (トニー・ベネット・ソロ) Oh, Lady Be Good! (George Gershwin/Ira Gershwin) 1:48 ※ボーナストラック
14. いつの頃から (ダイアナ・クラール・ソロ) How Long Has This Been Going On (George Gershwin/Ira Gershwin) ※ボーナストラック
トニー・ベネット、ダイアナ・クラール(vo)
ビル・チャーラップ・トリオ:ビル・チャーラップ(p)、 ピーター・ワシントン(b) 、ケニー・ワシントン(ds)
Produced by ダエ・ベネット&ビル・チャーラップ
Arranged by ビル・チャーラップ
★ニューヨーク、アヴァター・スタジオ及びエレクトリック・レディ・スタジオにて録音
メディア掲載レビューほか
これぞ大人のためのエンタテインメント! KING & QUEEN OF JAZZによるの夢のデュエット・アルバム。過去10年間のアルバム・セールスが1,000万枚(2作品が全米チャート1位を獲得)を誇る現役最高峰の“キング・オブ・ジャズ・ヴォーカル”ことトニー・ベネットと、8作品が全米ジャズ・チャート1位に輝く“ジャズ・ヴォーカルの女王”ことダイアナ・クラールがタッグを組み、今年生誕120周年を迎えた20世紀アメリカが生んだ最高の作曲家ジョージ・ガーシュウィンを祝し、誰もが耳にしたことのあるガーシュウィンの名曲の数々をデュエットで録音。バックを務めるのはグラミー・ノミネート常連のビル・チャーラップ・トリオ。間違いなく2018年の最重要ジャズ・アルバムにして、すべての大人に捧げる、アメリカ・エンタテインメント界の粋が詰まった超強力作品。 (C)RS
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