・誤解されることが多い ・熱意を感じてもらえない その悩み、声の出し方で解決できます。 「仕事がデキそう」「明るくてパワフル」。 こんな印象で、同僚・友人が うらやましくなったことはないでしょうか。 もちろん性格や笑顔は大切ですが 実は“声の出し方”がもっと大事な要素です。 このDVDでは誰でも持っている その“声の力”を磨く評判のメソッドを 丁寧に分かりやすく指導していきます。 （収録内容） ■はじめに…声を出す技術とは？ 【感じたことは ないですか？】 【印象・伝わり方が変わる】 ■７つの要素…良い声を出すには？ 【要素①…姿勢】 ・ポイントは“正しい型と脱力” ・型を整えて“緊張をゆるめる” 【要素②…呼吸】 ・息は“ガソリンと同じ” ・呼吸が浅い人の特徴 【要素③…のどの筋力】 ・声帯を“しっかり合わせる” 【要素④…舌の筋力】 ・低下は滑舌の悪さ・モゴモゴの原因 【要素⑤…口の開け方】 ・“パクパク開ける”はＮＧの場合アリ 【要素⑥…表情筋】 ・動かさなくても話せる日本語の問題 【要素⑦…腹筋】 ・お腹に“力を入れる”はＮＧ ■指導①…姿勢 【1.姿勢全体】 【2.肩】 【3.首】 【4.足】 【5.手】 【6.あご】 【7.立っている場合の注意点】 ■指導②…呼吸 【1.姿勢を整える】 【2.丹田・ウエスト・腰のチェック】 【3.耳たぶとの連動】 ■指導③…のどの筋力 【1.のどのストレッチ】 【2.声帯閉鎖の練習】 ■指導④…舌の筋力 【1.舌位のチェック】 【2.ら行・た行・さ行の練習】 ■指導⑤…口の開け方 【割りばしトレーニング】 ■指導⑥…表情筋 【割りばしトレーニング】 ■指導⑦…腹筋（リップトリルを使って） 【1.リップトリルとは】 【2.リップトリルにトライ】 ■実践編…あいさつを使って 【1.おはようございます】 【2.お疲れさまでした】 【3.自分の名前】 指導監修◎中村優子 なかむら ゆうこ ボイストレーナー、声楽家（ソプラノ）。成約率が上がった、相手の反応が変わったといった評価を得ているストアカ・プロ講師。「夢を叶えるための第一歩！ 一生使える声づくり」がモットー。美呼吸ラボ・ビーボイス代表 生徒モデル◎野崎麻里