お年賀におすすめの大福茶と宇治茶玉露のギフトです
＜大福茶について＞
「大福茶」は平安時代の京都で疫病が流行した時、空也上人が悪疫退散のため人々にお茶を施したところ病魔が鎮まったという伝承に由来します。
現代では旧年中の邪気を払い、新年を祝福する縁起の良い茶として継承されています。
お世話になった方や大切なあの人が、特別なお茶で一年間健康でいられますように。そんなあなたの想いを届けます。
一年の無病息災を願いを込めて、ぜひお召し上がりください。
【大福茶のおいしいいれ方（１～3人分）】
①茶葉10g（大さじ2）、沸騰させたお湯210mlを準備します。
②茶碗にお湯を一度注いで、お湯を適温に冷まします。
③茶碗のお湯を茶葉を入れた急須に注ぎ、60秒待ちます。
④最後の１滴まで注ぎ切ってください。
詰め合わせとして大福茶と一緒にお届けするお茶は、宇治玉露「紀の誉」。
気品がありまろやかで、ふくよかさのある高貴な味わいのお茶です。
大福茶と宇治玉露「紀の誉」、二つのお茶の味わいをお楽しみください。
名称：大福茶（玉露・冠煎茶）、紀の誉（玉露）
内容量：大福茶：200g×1本
宇治玉露「紀の誉（きのほまれ）」：160g×1本
原材料名：緑茶
原料原産地名：大福茶（玉露・冠煎茶） 玉露（京都府産）、冠煎茶（滋賀県産）
紀の誉（玉露）：京都府宇治産
賞味期限：12ヶ月
保存方法：高温多湿を避け、移り香にご注意ください。