●素材　桐　　絹100％
熟練職人が黒漆調の鏡面塗装を施しました。
雅(Miyabi)な五三桐の家紋入り桐箱です。
蓋の上部はパッチワーク作家が棒状の着物生地を市松に組み、とても日本的な雰囲気です。
桐箱の中にセットされたアロマウッドにオイルを数滴垂らし天然アロマの香りを楽しみます。
脱プラスチック！脱合成芳香剤！
上質なおうち時間を過ごすために、和の香りで癒されてください。■杜　ひのきの香り　森林浴気分
◆桐箱(玉田氏(Mr. Tamada))　桐箱ひとすじ50年　ベテラン職人
◆塗装(大倉氏(Mr. Ohkura))　塗装歴40年　完璧主義!！
◆上部意匠(村井氏(Ms. Murai))　パッチワーク職人　
◆アロマ(徳田氏(Ms. Tokuda))　アロマスクール校長
【アロマオイルについて】
◎芳香液を皮膚につけないでください。
誤って芳香液の原液が直接皮膚についた場合は、すぐに清潔な大量の流水で洗います。赤み、刺激、発疹など皮膚に異常がみられた場合は、医師の診察を受けてください。
◎芳香液を飲用しない
芳香液を誤って飲んでしまった場合、口の中に芳香液が残っているときは大量の水で口をすすぎます。子どもなどが飲み込んでしまった場合は、吐かせずに、すぐに医師の診察を受けてください。受診するときは、誤飲した芳香液を持参するか、芳香液の名前と飲んだ量をメモして持参してください。
◎芳香液を目に入れない
目は皮膚よりも敏感な部位であるため、さらに注意が必要です。誤って目に入れたり、芳香液がついた手で目をこすったりしないよう注意しましょう。芳香液が目に入った場合は、大量の水で洗い流します。決して目をこすらず、速やかに医師の診察を受けてください。
◎火気に注意する
キッチンなど火気を扱う場所で、芳香液を使用する場合には注意が必要です。
◎子どもやペットの手の届かない場所に保管する
誤飲などの危険性が考えられます。
◎アロマテラピーを安全に楽しむためには、芳香液を使用する人の健康状態や体質、感受性などに注意を払うことが必要です。不快や異変を感じた場合は、使用を中止しましょう。
◎芳香液は空気（酸素）・紫外線・温度・湿度に注意が必要です。
◎芳香液の保管容器
遮光性のガラス容器が最適です。キャップをしっかり締めてビンを立てて保管しましょう。
◎芳香液の保管場所
直射日光と湿度を避け、冷暗所に保管します。
◎芳香液の保存期間
開封後1 年以内が目安とされています。特に、柑橘系の芳香液などは、ほかの芳香液と比較して成分変化が起こりやすいといわれています。使用時は必ず香りを確認してください。
※ 以上、全て徳島県のプロフェッショナルが手がけております。安心してご使用くださいませ。