「現役整形外科医と脳神経外科医がW監修」 痛みの専門家である、日本ペインクリニック学会専門医・吉川博昭氏と、脳神経外科医・伊藤たえ氏による監修。
それぞれの医学知見を活かし「自然なフィット感と快適性」をコンセプトに設計・開発されました。
長期的に上腕・肘の保護が必要な方々が感じている痛みに寄り添い、日常生活の質の向上を願って生まれたアームホルダーです。
ベルト部分の調整機能により、装着したままの状態であらゆる体型にフィットするよう設計されています。
「患者様の声を反映して誕生した「抜け落ち」を防いだ設計」 当製品は、これまでのアームホルダーで見られた「ひじ部分がズレてしまう」「腕が抜け落ちそうになる」との声を元に生まれました。
親指通し穴を付けて、首・肘・親指の3点で三角形を描くように腕を支える事に成功。
長時間装着していても三角巾のように緩んでしまう事がなく、装着するだけで腕の重みをしっかりと支えられます。
腕の重みによる首・肩への負担を軽減させながら、腕を固定することが可能となっています。
「「フィット感x通気性x軽さ」を徹底して追求」 体重が60kgの場合、片腕の重さは約3kg～6kgにもなります。
商品そのものが重過ぎてしまうと、装着すること自体がストレスになりかねません。
そこで当製品は、「フィット感」に加えて「通気性」と「軽さ」にもこだわり設計しています。
1g単位で軽量化に取り組み、つけ心地の良さを追求。
さらに、肌が触れる部分にはガーゼを、側面にはメッシュ素材を使用して通気性を高めています。
蒸れにくい設計のため、オールシーズンご利用いただけます。
蒸れによる皮膚トラブルなどの予防効果も期待できる仕様です。
「腕の重さを3点で分散した「疲れにくい」使用感」 腕を肩・肘・親指の3点で支えることで、腕の重さを3方向に分散した設計です。
また、もっとも重さがかかる肩部分にはクッション素材を使用し、「疲れにくさ」「快適性」にもこだわっています。
患部の痛みを和らげながら、安定感を保つ事が可能です。
「ありそうでない。ラクラク片手装着」 従来品は、装着前に肩バンドの調整が必要であったため、体にフィットしにくい点が弱点でした。
また、「片手が不自由な状態での装着、脱着はツライ」との患者様の声も聞かれました。
そこで当製品では、片手でも扱いやすいように、バックル方式を採用しています。
シートベルトを付けるような感覚で、カチッとバックルをはめたり、外したりするだけの操作感です。
肩バンドに関しましてもバックル部分のバンドをつまむだけで長さの調整が可能となっています。
その日の洋服や体調に合わせて、お好みのフィット感に調整できます。
「便利な収納ポケット付き。スマホの収納OK」 片手が使えない状態で、荷物を持って移動する事はストレスに感じます。
また、両手が使えない状態は転倒した時に非常に危険ですし、さらに患部を痛めてしまうリスクもあるのです。
そこで当製品では、両面に収納ポケットを付けています。
縦約12cmx横幅約8cnとゆとりを持たせた、スマホがすっぽり収まるサイズ感です。
定期入れ・電車などの乗車券・小銭・ハンカチなども収納が可能。
手に荷物を持たずに移動できるため便利です。
「皮脂汚れが気になる時には家庭で丸洗いOK。」 皮脂汚れやニオイが気になる時には、ご自宅で丸洗いできます。
「メッシュxガーゼ」素材のため、速乾性に優れています。
「男性も女性にも対応したユニセックス仕様」 当製品は、男性・女性の性別や年齢に関係なく、あらゆる方にお使いいただける仕様です。
また、 左右どちらにも対応しています。
2025/03/11 15:04:52#c56811b0e83844e21ea0c21849357a0ef505024d