なぞるだけで汚れが
ごっそり落ちる
奇跡の歯ブラシ
歯科医も絶賛する「奇跡の歯ブラシ」
本当に磨ける歯ブラシとして、多くの歯科医の方にも絶賛のお言葉を頂きます。実は、すでに全国2,000もの歯科医院にて、お取り扱いを頂いています。
ちなみに、そのほとんどの導入のきっかけが、奇跡の歯ブラシを使い始めた患者様の口内をみて、歯科医院の方からお問い合わせをいただきます。
奇跡の歯ブラシには大きく3つの特徴
歯と歯の隙間にフィット
独自のピラミッド形状
ブラシ中心の毛をピラミッド形状にカット。カットしたヘッド部分がどんな形の歯と歯の隙間にでもピッタリフィットし汚れをごっそり取り除きます。
毛を2段に分けた構造
ダブル植毛&ダブルカット
一般的な均一の植毛タイプではなく、2段に分けて長さの異なる毛を植毛・カットしています。
ブラシを2段に分けることによりブラッシングの役割を分担し、高さ1.9mmの高低差がブラッシングに差をつけます。
さらに毛の細部にも工夫を毛の先端はテーパー加工
ブラシの根本は太く、毛先に向け円錐状に細くなるテーパー加工を採用。歯を痛めやすい太いブラシや、汚れが落ちにくい細いブラシのデメリットをカバーしながら歯の隙間やくぼみにしっかり入り込み、汚れを落とします。
奇跡の歯ブラシの毛質について
そもそも、歯ブラシは虫歯や歯周病の原因菌である歯垢（プラーク）をしっかり除去することが役目です。
そのためにも、ピラミッド形状（山形）がとても重要であり、この形状を成立させるためには「お互いの毛が支え合いながら、隙間にしっかり入り込む」毛質がポイントとなっています。
「磨きごこち」ではなく、清掃効率が高くなる（磨ける）毛を採用しているのです。
「磨く」と「磨ける」は似て非なるもの。
磨ける毛を採用することで、歯の隙間や歯周ポケットの歯垢（プラーク）除去効率が高まります。
力をいれずに、さっとなぞるだけでも隙間汚れを落とすので、歯茎への負担を気にされる方もお使いいただけます。